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2007年5月14日 (月)

Santa Rosa搭載、レッツノートY7A発表!

2007/4/25発表のレッツノートのラインアップになかったYシリーズの2007年夏モデルY7Aシリーズが少し遅れて5/10発表になった。

●Santa Rosa!Core 2 Duo 低電圧版 L7300搭載
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Santa Rosaとは以前よりIntelよりアナウンスされた、新プラットフォームで、正式名は「Centorino Duo」。その構成は、チップセット、CPU、無線LANの3種類がそろったもので、チップセットはグラフィックス機能を内蔵するGM965 Express、CPUにはFSBが800MHzのCore 2 Duo 低電圧版 L7300(1.40GHz)を採用。無線LANはインテルのWireless WiFi Link 4965AGを搭載している。

CPUの新機能としては、低負荷時にFSBを下げる「Dynamic Front Side Bus Frequency Switching」、シングルスレッドのアプリケーション実行時に片方のコアを休止しもう片方をオーバークロックさせる「Dynamic Acceleration」などがある。チップセットのIntel 965 Expressシリーズでは、3D機能が向上し、945GMとの比較で3DMark06のスコアが2倍以上あるという。無線LAN「WiFi Link 4965AGN」は本来IEEE 802.11nがサポートされているが、残念ながら、今回発表のCF-Y7Aではa/b/gの対応にとどまっている(他社製品の多くもなぜか同様の模様)。

●CF-Y5Mからの変化をまとめる
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CF-Y7Aは上記にあげた、プラットフォームの変化を含め、2007年春モデルCF-Y5Mからの変化をまとめてみる。

CPU Core Duo L2500 (1.83GHz) → Core 2 Duo L7300 (1.40GHz)
チップセット 945GMS → GM965
標準メモリ オンボード512MB → オンボード512MB+512MB増設済
HDD 60GB-PATA → 80GB-SATA
内蔵LAN 100Base-TX → 1000BASE-T
無線LAN 3915ABG → 4965AGN、11nには非対応
駆動時間 8.5時間 → 7.5時間
本体重量 1490g → 1520g

この中での注目は内蔵LANが、レッツノートとしてはじめて1000BASE-Tに対応したことだろう。


●マイレッツ倶楽部モデルは?
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CF-Y7Aのマイレッツ倶楽部ももちろん発表され、さっそく予約が始まっている。カスタマイズの方向性は、CF-R6A/T5A/W5A同様で、もっとも大きな違いはオンボード1GB/HDD160GBモデルが準備されている点。また、Windows XPモデルも展開されている。

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